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6月の獣医師出勤日について

2021.06.01

緊急事態宣言も延長され、気温も夏のように暑くなりお出かけしづらい日が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 

現在、新型コロナウイルス対策の一環として当院では待合室に入っていただける人数を制限しております。しかし今後、気温が上がってくると外でお待ちいただいているワンちゃん・ネコちゃんの熱中症のリスクが出てきます。

 

ウェブの順番取りシステムをご活用いただき、ご自宅か涼しくしたお車でお待ちいただくようご協力お願いいたします。

 

当院でも本格的な夏が始まる前に、新しい換気システムの導入をすべく、現在準備を進めております。

 

ホームページのカレンダーではすでにお知らせさせていただきましたが、獣医師出勤日ならびに6月の臨時休診のお知らせです。

 

院長が自身の診察・リハビリのため下記の日程で不在となります。

 

6月2日(水曜日)午後・・・院長不在(午後は森島先生による診察)

6月16日(水曜日)午後・・・院長不在(午後は森島先生による診察)

6月30日(水曜日)午後・・・院長不在(午後は森島先生による診察)

森島先生は6月29日(火)の午後が不在です。

 

再度お知らせさせていただきますが、新たな換気システム導入およびスタッフのシフト調整のため下記の日程を臨時休診とさせていただきます。

 

6月9日(水曜日)・・・午後のみ臨時休診(午前は通常通り診察)

6月13日(日曜日)・・・臨時休診

6月23日(水曜日)・・・午後のみ臨時休診(午前は通常通り診察)

6月27日(日曜日)・・・臨時休診

 

皆様のご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

では、みなさん今日も笑顔でいきましょう

6月の臨時休診のお知らせ

2021.05.21

気温と湿度が上がり過ごしにくい季節がやってきましたが、みなさまはどうお過ごしでしょうか。

前回のブログでもお知らせさせていただきましたが、新たな換気システム導入の準備ならびにスタッフのシフト調整のため、6月も下記の日程で臨時休診をさせていただきます

6月9日(水曜日)・・・午後のみ臨時休診(午前は通常通り診察)

6月13日(日曜日)・・・臨時休診

6月23日(水曜日)・・・午後のみ臨時休診(午前は通常通り診察)

6月27日(日曜日)・・・臨時休診

皆様のご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

各獣医師の勤務日は、ホームページ上の出勤カレンダーをご確認ください。

では、みなさん今日も笑顔でいきましょう

(重要)5月の臨時休診日の変更について

2021.05.08

先日、緊急事態宣言の延長が宣言され、なかなか戻らない日常にやや気持ちが沈みがちになりそうですが皆様いかがお過ごしでしょうか

 

昨年より導入いたしました順番取りシステム・院内消毒など日頃からご協力いただき、患者様方には深く感謝しております

 

当院では今まで以上に安心してご来院いただけるように新型コロナウイルス感染症対策を日々模索しております

 

その一環として、この度院内に新たな換気システムの導入を検討しております。

 

現在、換気対策としては、待合室のドアを開放して対応しております。そのため外の騒音や強風など皆様にはご不便をおかけしております

  

三度目の緊急事態宣言延長によるスタッフシフト調整ならびに換気システム導入の準備として、急な変更で皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、5月の臨時休診日を追加させていただくこととなりました

  

追加の臨時休診日を含めた5月の臨時休診は下記の通りです

   

5月12日(水曜日)・・・午後のみ臨時休診(午前は通常通り診察)

5月16日(日曜日)・・・臨時休診(追加)

5月26日(水曜日)・・・午後のみ臨時休診(午前は通常通り診察)

5月30日(日曜日)・・・臨時休診(追加)

 

また実際の工事が始まりますと、1~2日ほど休診をいただく可能性がありますが、その際は別途お知らせいたします。

 

皆様のご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします

 

各獣医師の勤務日は、再度ホームページ上の出勤カレンダーをご確認ください。

 

 

お電話による予約やその他ご不明な点がございましたら、診察時間内(9:00~12:00、16:30~19:30)にお電話ください。

診察時間外の電話は不通とさせていただきますのでお気を付けください

 

また、早朝・夜間や診察時間外における突然の来院や、スタッフ自宅などへの電話・訪問は固くお断りしております

 

再度周知のほどよろしくお願いいたします

 

診察時間外に体調の変化が認められた場合は

京都夜間どうぶつ診療所 (nac-kyoto.com)

にご相談いただきますようよろしくお願いいたします

 

では、みなさん今日も笑顔でいきましょう

ゴールデンウィークの診療(再送)ならびに5月の臨時休診と獣医師不在日のお知らせ

2021.04.30

ゴールデンウィーク期間の診察時間について再度おしらせいたします

 

5月1日(土曜日)・・・通常通り診察

5月2日(日曜日)・・・午前のみの診察

5月3日(月・)・・・午前のみの診察

5月4日(火・)・・・午前のみの診察

5月5日(水・)・・・終日臨時休診

 

4月25日(日)より再び緊急事態宣言が発令されました。

当院でも新型コロナウイルス感染拡大防止対策の一環として、1日の外来件数の制限やスタッフのシフト調整などをさせていただいております。

 

ゴールデンウィーク期間はスタッフの出勤人数も最少人数で診療にあたりますのでご協力のほどよろしくお願いいたします

 

また、ゴールデンウィーク期間中は混雑や密を避けるため、ご来院いただく際は必要最小限の人数でお越しください

 

WEBでの順番取りで、診察上限数に達しましたというテロップが出た際は、午後の診察や別日での受診をご検討ください。

体調不良などの急患はこの限りではありませんが、必ず受付時間内にお電話にてご相談ください。

 

引き続き新型コロナウイルス対策をしながら診察をしていきますので、皆様のご理解・ご協力をお願いいたします。

 

さて、5月の臨時休診と獣医師不在日のお知らせです

  

5月12日(水)・・・午後の診察のみ休診(午前は通常通り診察)

5月26日(水)・・・午後の診察のみ休診(午前は通常通り診察)

  

 

獣医師不在日

5月19日(水)午後・・・院長がリハビリのため不在です

5月7日(金)午後・5月30日()は森島先生が不在です

 

では、みなさん今日も笑顔でいきましょう

ゴールデンウィークの診察のお知らせ

2021.04.13

4月より狂犬病の予防接種、フィラリア・ノミ・ダニの予防が始まり、病院も混雑してきております。特にゴールデンウィーク期間中は混雑が予想されますので、WEBでの順番取りにご協力いたいただければと思います。お電話でも順番はお取りいたしますので、お気軽にお問合せください。

 

さて、ゴールデンウイークの診察日のお知らせです。

 

4月28日(水曜日)・・・午前のみの診察(午後は臨時休診)

4月29日(木曜日)・・・休診

4月30日(金曜日)・・・通常通り診察

5月1日(土曜日)・・・通常通り診察

5月2日(日曜日)・・・午前のみの診察

5月3日(月・)・・・午前のみの診察

5月4日(火・)・・・午前のみの診察

5月5日(水・)・・・終日臨時休診

5月6日(木曜日)・・・休診

 

祝日は午前のみ診察しておりますが、5月5日(水・祝)のみお休みをいただいておりますのでご注意ください。

 

5月7日以降は通常通り診察しておりますが下記日程でコロナ禍によるスタッフシフト調整のため午後診察が休診となります

 

5月12日(水曜日)・・・午前のみ診察(午後は臨時休診)

5月26日(水曜日)・・・午前のみ診察(午後は臨時休診)

 

獣医師の勤務についてはまたブログ・カレンダーにてお知らせいたします。

 

 

 

では、みなさん今日も笑顔でいきましょう

なみきアニマルホスピタル図鑑 その1

2021.03.30

今回から数回は当院スタッフの紹介をしてみようと思います

 

写真は、そう皆さまご存知「小川さん」です

本名は「小川好美」といいます

ハングルでは「오가와 요시미」

正確かはどうかはわかりません

タイ語では「โยชิมิโองาวะ」

もうこうなったらよくわかりませんが小川好美という言葉は万国共通のようです

 

彼女は動物看護師の主任であり、トリマー免許を持つので様々な業務のサポートをこなすウチの病院に欠かせないスタッフの1人です

 

実際にある日の僕が発した言葉をカウントして多い順にランキングしてみました

 

第3位

「俺のiPadどこにあるか知らん?」

 

第2位

「俺のボールペンどこにあるか知らん?」

 

第1位

「おーい!小川さぁぁぁぁぁんッ‼︎」

 

でした

 

頼りっぱなしです笑

 

最近は

小川さーーん‼︎って呼ぶと、何も言ってないのに僕のiPadとボールペンを片手に

「はい、はーい‼︎」

と、優しく駆け寄ってきてくれます

 

ありがとう

 

手術や処置でも「阿吽の呼吸」というか気遣いでいつも助けてくれる本当に頼れるスタッフです

 

開業以来いろんなことを共に乗り越えてきてくれましたし、資格の取得や厳しい指導にも耐えてくれて本当に立派なスタッフに成長してくれました

本当に院長として誇らしく思います

いつもありがとう

この写真はシカさんに

「なぁ、ウチと関西弁あいうえお せーへん?」

言うてる写真らしいです(清水あいり風)

 

ちなみに彼女が作った「あいうえお」作文は

 

あんたぁ

いっつも

ウンチコロコロやしぃ

ええ感じやなぁ

おだいじにぃ

 

らしいです

 

ウソかホントかは本人に聞いてみてください

 

次回は「みんな大好き森島先生」です

お楽しみに

 

では、みなさん今日も笑顔でいきましょう

 

4月の臨時休診のお知らせ

2021.03.22

今年も新型コロナウイルス感染症の影響で、枚方市の狂犬病の集合注射が中止になりました。

枚方市にお住まいの方は4/1以降に、保健所から届いた茶封筒をお持ちいただくと、

当院にて、狂犬病の予防接種と登録手続きの代行をさせていただきます。

さて、4月の臨時休診と獣医師不在日のお知らせです。

4/14(水曜日)・・・午後の診察のみ休診(午前は通常通り診察)

4/28(水曜日)・・・午後の診察のみ休診(午前は通常通り診察)

4/7(水曜日)午後・4/21(水曜日)午後・・・院長が自身の診察・リハビリの為、不在です。

4/9(金)午後・4/11(日)・4/25(日)は森島先生が不在です。

では、みなさん今日も笑顔でいきましょう

院長復職のお知らせと3月の臨時休診について

2021.03.06

みなさまいかがお過ごしでしょうか

私はといいますと、先日DMでもお知らせいたしましたが

復職いたしました

記念に写真を撮ってみました

あと、制服を変えてみました

ちなみに撮影者は西さんです

一緒には絶対映ってくれません笑

けど、みんな私が不在の間頑張ってくれました

私にとって自慢のスタッフです

この写真は宝物です

私のリハビリの都合などでシフト調整が遅れてしまい3月の臨時休診のお知らせが遅くなってしまいました

大変申し訳ありません

3月は下記の日程で臨時休診をいただきます

また、獣医師の不在日をお知らせいたしますので合わせてご確認ください

3/21(日曜日)…終日休診

3/31(水)…午後の診察のみ休診(午前中は通常通り診察)

3/10(水)…院長不在の為、森島先生による診察

3/17(水)・3/24(水)…午後診察は院長不在の為、森島先生による診察

3/13(金)の午後診3/28(日)は森島先生が不在です

では、みなさん今日も笑顔でいきましょう

前十字靭帯再建・半月板縫合術 最終回(退院)

2021.02.14

毎日5階病棟ではこの2人のシャワー時間の取り合いが熾烈です

 

前十字靭帯再建手術の入院期間は数週間に及ぶことが多く、その大半がリハビリの時間に当てられます

リハビリも午前/午後それぞれ3時間ほど頑張ります

経験されたことのある方はおわかりいただけると思いますが

「結構忙しい」です

僕が入院した病院はスポーツ整形のエキスパートの先生方や理学療法士、看護師の方が多く在籍されているので、

格闘技、バレー、アメフト、ラグビー、サッカー、サーフィンなどのさまざまなジャンルのプロやトップ選手が入院しておられました

年代も様々ですが学生さんも多く、活気がありました

なかなか彼ら世代とおしゃべりする事はないので、僕にとってはとても新鮮で刺激的な入院生活となりました

例えば

流行りの音楽はもう

「CHAGE&ASKA」ではなく「なにやら髭がダンディなバンド」

であったり

「NiziU」

僕は、未だにこれをなんと読めば正解なのかもわかりません 

ただ、若者につられて毎日流行りの歌を聴いているうちに

いつのまにか僕もPerfumeを鼻歌まじりにエアロバイクを漕ぐようになっていました

慣れって本当に怖いですね

流行りのお笑いも「島田紳助」ではなく「EXIT」など第7世代が流行ってるらしく

皆「youtube」や「amazon prime」などで動画を楽しんでいます

テレビカードをしこたま購入してるのは僕くらいでした

言葉遣いも若者らしくて

「マジ」は「ガチ」

「スゲー」は「エグい」

「あわよくば」は「ワンチャン」

など、僕ら世代とは少しずつ表現も変わってきていました

言葉遣いは若者らしいというか、今風ですが

皆とても礼儀正しく、人懐っこい性格でとても好感がもてました

年齢、職業、競技など普段は全く違う環境にいる人達が

「復帰するんだ」

という同じ目標に向かって

互いに励まし合い

何気ない会話で笑い転げたり

退院の別れを寂しがったり喜んだり

自然と皆がお互いを支えあって乗り越えようと頑張っていました コロナ禍で外部との接触禁止ということもあり皆のその気持ちは、より強かったように思います

こんな入院生活を経て、怪我をして消極的だった自分が、気持ちが前向きに変われたように思います

実際、

入院直後に出された緊急事態宣言

コロナ禍による外部との接触禁止

など、入院直後は精神的にも肉体的にもかなり厳しかったです

でも、みんなの支えのおかげで乗り越えることができました

この経験は一生忘れないし、今後自分の人生の糧になってくれると信じています

 

今回手術、入院に際して

ご迷惑をおかけしているにもかかわらず、多くの励ましのお言葉をいただいた患者様方

不在の間、ご協力や温かいお言葉を頂きました近隣動物病院/二次診療施設の先生方

僕の膝を手術してくださり、退院までサポートしてくださった先生方

痛がりで怖がりの僕を励ましながらリハビリしてくださった理学療法士の皆さま

いつも優しく明るくケアしてくださった美女揃いの5階看護師さんとヘルパーさんたち

リハビリ室で共に頑張った仲間たち

そして最後に

怪我をした直後、仕事を長期離脱することに抵抗があり手術に対して消極的だった僕に

「病院は私たちが守るから安心して手術を受けて来てください」と送り出してくれたスタッフのみんな

本当に迷惑をおかけました

そして、本当にありがとうございました

私は、先日皆さまのおかげで無事に退院することができました

リハビリ通院しながら少しずつ復職いたします

まだまだご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが精一杯頑張ります

院長指名での診察ご希望の方は前日までにお電話でお問い合わせください(リハビリで不在の場合、こちらから日程調整させていただきます)

今回、自分自身の前十字靭帯再建手術の経験をブログに綴ってきましたが、そろそろ最終回にしようと思います

長い間お付き合いありがとうございました

このブログを通じて入院中に一方的ではありましたが、患者様方と繋がりを感じることが出来たことも支えになりました

また、同じ手術を受ける方や、今なお病気や怪我と闘っておられる方に少しでも参考になれば幸いです

「また逢う日まで」

マジ、感謝 

いや、ガチで

では、みなさん今日も笑顔でいきましょう

いや、

そんじゃ、みんな今日もテンションアゲアゲでポポポポーン

前十字靭帯再建・半月板縫合術 その5

2021.02.09

写真は僕が手術の後、僕があまりにも元気がないのでスタッフのみんながZOOMのミーティングで励ましてくれているところです 

本当にありがとう

ちなみに西さんは「写真に写ると魂が抜ける」タイプなんで絶対に顔を写させてくれません

草津温泉に遊びに行ったときに熱々のお湯を板でかき回す『湯もみ体験』をしました

これはシャッターチャンス!と思い、両手で板を持ちお湯を掻き回している間に

「パシャ」

と写真をこっそり撮ったつもり。。。だったのですが、西さんはそれを見逃しません

「ゴァラァァ!!!!」

こちらに気づいた西さんは湯もみの手を休めることができないので、声でこちらを威嚇してきます

あまりの恐怖に僕はシャッターを切り続け、結果12枚の西さんを写真におさめる事ができました

ですので今回のアイキャッチ画像にも西さんの姿はおさめる事ができましたが顔は写っていません

さすがです

   

もう飽きてきた方も多いかと思いますが、今回は

「前十字靭帯再建術後あるある」です

よかったら最後までお付き合いください

 

僕の周りで多かった「あるある」は

「熟睡できない」

でした

その原因は

こいつです

全十字靱帯再建術を受けると、もれなくこの固定具がついてきます

これを2週間ほどずっとつけます

ずっとです

確かに寝るときにこいつがめちゃくちゃ邪魔をします

はじめはこの装具をつけてふくらはぎの下に枕を置き足を少しあげた状態で寝返りせずにまっすぐ上を見て寝るというのです

そもそも、私は仕事で夜は仮眠程度しか取れないことも多いので普段からぐっすり寝るタイプではないのですが、それに加えて僕が

めちゃくちゃ「寝返りをうつ」

ということと

寝る時の体勢が島田珠代の壁ドン風というか、火サスの現場検証の人型の白線風というかまぁあんな体勢でしか寝られない体質のため

この装具をつけて寝るということに慣れるまでかなり時間がかかりました

さらに痛みもあり、術後2日ほどほとんど寝られず睡眠不足の極限状態になりました

3日目の夜は手が震えはじめて不安になり

ナースコールを押して看護師さんに

「み…みかん…とってください」

と言っていました

自分でも

「なんで今みかんやねん」

と思いましたが、睡眠不足の極限状態とは人をこうさせるのです

多分看護師さんも

「なんで今みかんやねん」

と思ったはずです笑

でも

「大丈夫?」

と声をかけてみかんを渡してくれました

僕は震える手でみかんを受け取りました

それを食べたのかも記憶はありません

ただ、あの時みかんを嫌な顔せず渡してくれたおかげで僕はあの日寝られたんだと思います

もしかしたらあの時、看護師さんは「みかん」だけではなく「優しさ」も一緒に渡してくださったのかもしれません

 

実は、今朝看護師さんに

「赤松さん、ブログ読んだで」

と声をかけてもらったのです

入院中にこの怪ブログをよんでくれる人がいるとは

嬉しさとびっくりと持ち前の人見知りでいつものように

「えへへ」

とハニカムだけでうまくリアクションができませんでした

けど、僕が入院中に今日のブログを読んでくれたら、5階看護師さんの『僕の好感度』が爆上がりして何かいい事があるかも知れないと思い書きました

嘘です笑

冗談は置いといて、今回の入院生活は本当に看護師さん達の明るさに助けられました

病院スタッフの方々はコロナ禍で本当に大変だと思います

いろんな負担がいつも以上にかかってることでしょう

それでも、ヘトヘトのはずなのにいつも笑顔で優しく対応してくれます

本当にありがとう

この場をかりてお礼申し上げます

まだまだ大変な時期が続くかも知れませんが、本当にみんな体調に気をつけてお仕事頑張ってください

おかげさまで私は、もう少しで復職の目処がたてられそうです

焦らず少しずつのペースでの復職かも知れませんがまた時期が決まればお知らせいたします

では、みなさま今日も笑顔でいきましょう

前十字靭帯再建・半月板縫合術 その4

2021.02.08

4週間に一回こんなお昼ご飯が出ます

外出や面会などできない入院患者にとってはとてもありがたいです

ありがとうございます

  

幸いというか、私の周りには同じ病院で同じ手術を受けた人がたくさんいるので、事前にいろいろなエピソードを聞いて手術に臨むことができました

その中でも

「術後は痛みで寝られなかった」

「尿カテの痛みは半端じゃない」

「リハビリの痛みが嫌で病院を抜け出した」

「お化けが出た」

など

やはり、痛みに関するエピソードが多かったです

しかし、なぜか僕は

「まぁ、骨に穴開けるんだから多少は痛いでしょ」

などと、痛みに関してはあまり心配していませんでした

しかし、結果は…

「痛かった」

いや

「バチくそ痛かった」

です

今日はそんなお話

   

術後は痛みもなく想像以上に順調でした

以前高校生の時に手術をした時と比較すると

「今回はすごくラクだなぁ」

なんて余裕をかましていました

しかし夜が近づくと右膝が

「ジーン、ジーン」

と存在感を放ってきました

あれ?と思ったので「痛みが出たら飲みなさい」と渡された痛み止めを飲みました

すると右膝の主張は見事おさまりました

安心して今日はゆっくり寝られたらいいなぁ なんて考えていると数時間後にまた膝が

「ジーン、ジーン」

と存在感を放ってくるではありませんか

痛み止めの内服は6時間空けなければいけないという

もしその間に治らない痛みはどうするのか?と聞くと

「坐薬を使う」というのです

これは僕にとっては大問題でした

なぜなら私は、恥ずかしさや怖さから『坐薬を入れてもらう』ということに幼い頃からかなり抵抗があり

どれだけ必要に迫られても、現在に至るまでその都度「坐薬」をしっかり拒んで生きてきました

この時点で、時計を見ると前回の内服から2時間しか経っていない

「右膝よ…自己主張が過ぎます…」

だから、今は坐薬を避けるためにも、どうにかしてこの自己主張を自力でおさめなければならないのである

目標は次回の内服が許可される4時間後

長い…

そこで思いついたのが

頭の後ろで手を組んで、斜め上を見上げながら口笛を吹いて

「僕は君のジーン、ジーンには気づいてませんよ〜 気のせいだもんね〜」

と心の中でつぶやく という

名付けて

『気づいてないですよ〜』作戦

一見すると馬鹿げた作戦だが、これがなかなか効くのです

見事、右膝の自己主張はまたどこかに隠れていきました

この作戦で一晩過ごせたら今回の入院はもはや勝ったも同然 あとはリハビリを頑張るのみだ

が、しかし

日付が変わる頃、またしても右膝の自己主張が始まった

「ジーン、ジーン」

いやいや、ナメてもらっては困る 

なんてったって、僕には『気づいてないですよ〜』作戦があるのですから

さっきと同じポーズで口笛を吹きながらつぶやいてみる

「……。」

おさまらない…

それどころか

「ジーン、ジーン」ではなく

「ガーン、ガーン」

になりはじめた

心の中が

「ざわざわ…ざわざわ…」

し始めた

作戦失敗か…

冷や汗が止まらない

口笛も激しさを増し、この時にはすでに沖縄居酒屋生ライブの指笛くらいになっていました

そもそも「気づいてないですよ〜」作戦ってなんやねん…

「気にしてないですよ〜」とつぶやいている時点でだいぶ気にしているし

などと自分自身にツッコミを入れたりして気を紛らわせますが

右膝の自己主張は一向におさまる様子は無く

「バーン!!バーン!!」

という本格的な激痛になりはじめ、この時すでに口笛は

ピーピーピーピピーピーピピーピーピーピーピーピピッ‼︎

と、サンバのカーニバルになっていました

汗だくで斜め上を見ながらサンバのカーニバルしてる人は見たことない

そんな人を見かけたら多分僕は話しかけない

痛みのイメージとしては

燃やされた竹がパーンっとはじけるというか

「骨がはじけるような感覚」 

今までに経験したことがない種類の痛みに苦しみました

それでもバカな僕は坐薬を入れてもらう事を拒み、痛みに耐えようとしました

結果無理でした

生まれてはじめて痛みで視界が歪みはじめました

たまらずナースコールを押し

私「す…すいませ…ん。い…痛い…です。」

看護師さん「入れよか?」

私「…。 …はい。」

多分、この時の「はい」は世界で一番小さい「はい」やったと思います

看護師さんがやってきてくれました

看「はい、終わったよ〜」

と気付かないうちに坐薬を入れてくれました

すると、どうでしょう

しばらくすると痛みが引いていってくれました

「こんなことならもっと早く入れてもらったらよかった…」

それ以降

坐薬に対する恥ずかしさと怖さが無くなった私は、

痛みが出はじめる度にナースコールを連打し、お尻を剥き出して

「バッチこーい!!」

状態でした

数時間前までは看護師さんから

「そんなに痛いなら坐薬入れようや」

と言われても拒否していた奴が今となってはフライング気味にナースコールを押し

「前の坐薬から8時間経ってないからまだ早い」

とおかわりを拒まれるくらいに成長しました

慣れって怖いですね

そんなこんなで2日間ほど痛みと闘いました

ただ、これだけ同じ手術を受けた多くの人にいっぺんに痛みに関するヒアリングできる機会ってなかなかないので、入院中にみんなに「痛かった?」「どれくらい痛かった?」と聞いて回りました が、その答は本当に様々です

全く痛くなかった とか 僕と同じような体験をした人とか

多分その理由は、前十字靭帯再建術といっても年齢・筋肉量・競技など様々な要因により、術名は同じでも全く同じ内容の手術はないのです

また、半月板縫合を同時に行うかどうか それが内側か外側かで痛みの出方が違うようです

僕らが日常的に行う避妊・去勢手術も個体によって全く手術は異なります

また、痛みに対する耐性はその人、その動物によって全然違います

すごく敏感な人・そうでない人

特に動物は「痛い」と口で言えませんから当院では「疼痛管理」を積極的に行ってなるべく痛みを感じさせない手術を心がけています

何が言いたいかというと 

前十字靭帯再建も半月縫合も痛いかどうかなんてやってみなきゃわかんないなと

こういってしまうと元も子もないのですが…

もし痛みがキツかったら

僕たち人間はそれを伝えることができます

だから、伝えましょう

そうすればお医者さんや看護師さんが必ずサポートしてくださいます

インターネットでの体験談で色々調べるのもいいけど

自分自身が感じて体感してそれを伝えればリアルな人間が助けてくれます

全く参考にならないかも知れませんが僕が体験して思ったことを書いてみました

少しでも参考になってくれれば幸いです

では、みなさま今日も笑顔でいきましょう

前十字靭帯再建・半月板縫合術 その3

2021.02.04

入院してすぐ

「去年の今頃って何してたのかなぁ」

とカメラロールをみていると

西さんと小川さんが 叩いて被ってジャンケンポン していました

確かこの後ボコボコに殴り合っていた気がします

カメラロールの次のページには

「僕、人が運転する車に乗ると酔っちゃうんですよねぇ」

と言いながらどこかのサービスエリアで買ったという、めちゃめちゃでかい綿菓子とソフトクリームを食べてる森島先生の写真がありました

彼の名誉の為に写真は載せないでおきましょう笑

さて、今日は麻酔から覚めてからのお話です

今のところACL手術を受けられる方にとって参考になる有益な情報はゼロだと思いますがお付き合い頂ければ幸いです

ポンポンと肩を叩かれ

「赤松くーん!終わったよー!!」

という声で目が覚めました

すると執刀していただいた先生が

「望み通り半月板残しといたで!14針縫ったわ!なかなか大変やったで!前十字靭帯も完璧や!ほな!」

とおっしゃって去っていかれました

その言葉には一切の「おごり」や「謙遜」はなく、知識と経験に裏打ちされた「自信」が伝わってきました

本来、職人(外科医の方にこの表現が適切かは分かりませんが)とはこうあるべきだなと惚れぼれしました

現代ではSNSで『拡散』や『炎上』だとかを気にしなければならないようですので、このように思っていることをバシっと表現することはなかなか難しくなってきているのかもしれません

便利なのか窮屈なのかよくわかりませんね

しかし、

SNSというものを構築したのは我々世代

SNSがあって当たり前の今の世代

この世代間には感覚のズレというものが少なからずあるのかもしれません

この「ズレ」をどのように捉えるかが我々世代にとって重要なのでしょう

現代ではSNSを通せば他の人が今何をしていて、何を考えているのかすぐに知ることができます

家族であっても友人であっても恋人であっても 

いつでも 

どこでも

以前、喫茶店に行った時、隣にカップルが着席しました

なんちゃらペチーノという飲み物を片手に彼らは向かい合って着席しました

彼らはそのままお話しすることなく

「じゃあ、次はカバン屋さんにプレゼント買いに行こっか!」

と言って楽しそうに席を離れました

飲み残しのペチーノが少し寂しそうでした

最近ではごく自然な光景かもしれません

この二人の時間の過ごし方を「良い」とか「悪い」なんかを言いたいのではありません

SNSのおかげで恋人同士はいつでもお互いの気持ちを確かめられるし、家族は離れていても繋がっていられるし、久しく会っていない友人にも気軽に連絡も取れる(特に今のコロナ禍ではなおさら)

「便利さ」により我々が受ける恩恵は計り知れません

その反面、私はたまに「飽和」や「過剰」を感じてしまいます

僕だけでしょうか

やっぱり

僕はデートで喫茶店に入ったらメロンソーダを頼んでハートの形したストローを2本差して飲むんだと少年マガジンの「BOYS BE…」で習ったし

家族や親戚が集まれば笑い声と泣き声がBGMのように流る中、クタクタになるまで観たこともないピカチュウのモノマネをさせられ

友人と会えば、「もう何十回同じ話してるんだよ」というネタで毎回腹がちぎれるほど笑って

時には喧嘩もするけど、やっぱり直でのふれあいが楽しいなぁと思います

でも、こんな機械音痴な僕がブログを書くようになってから患者様からたまーに

「先生、ブログみてるで」

と言っていただくことがあります

これもインターネットが

「つながり」

をつくってくれているんだなと思うと今の時代もいいもんだなと思うのです

あいかわらずどーでもいい事をダラダラと書いてしまいました

最後まで読んでくださってありがとうございました

では、みなさま今日も笑顔でいきましょう

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